東京、14年。

慶應通信(経済学部)に入学、卒業までの軌跡を綴っています。

慶應通信経済学部として履修した科目の2軸分析

f:id:tokyo-14:20220201005713j:plain

卒業したらたぶん二度と振り返らなそうなのでいろいろと思ったことを残しておきたいと思っています。履修する科目の難度はその人の事前知識に大きく影響しますが、その前提を極力排除したつもりで、とはいえ個人的な肌感ベースで、特に根拠なく、慶應通信経済学部として履修した専門科目、総合科目を「専門性」と「ボリューム」の2軸で分析してみました。分かりやすいように極端に振っているつもりです。ざっくりと参考にしていただければと思います。

 

自身の事前知識を排除した体でフラットに評価したつもりですが、一応自分のスペックはこんな感じです。
・会計の素養あり、経営学・経済学の知識あり
・英語くっそ苦手、歴史は大嫌い
・数学は過去に得意だった

また、表記方法は下記のとおりです。
・青丸→専門科目
・オレンジ丸→総合科目
・太文字は経済学部の必修科目

f:id:tokyo-14:20220201005809p:plain

2018年~2021年にかけて履修した体験をもとに作成、テキストが変更になるなど科目の塩梅は年度を重ねるごとに変化すると思いますので完全に鵜呑みにはしないでください。あくまでただの参考情報として捉えていただければです。