東京、14年。

慶應通信や資格、生活のこと。

地理学Ⅰ(テキスト2019)

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地理学Ⅰは、簡単にいえば、企業がグルーバル化する理由やその効果、メリット・デメリットについて、過去の変遷やさまざまな国の事例をもとに学習する科目です。専門科目ですが基本的な内容ですし、経済学のような数式も一切出てこないので、経済学初心者にとってもとっつきやすい科目だと思います。楽単科目かどうかは微妙なところですが、学習量としてはそこまで多くないのでおすすめです。

 

テキスト

慶應通信の専用テキストが配本されます。テキスト自体かなり薄いので、まずは通読してレポートに取り掛かる、でOKだと思います。内容自体は読みやすく、まあそこまで専門的でもないのでサラッと読めば概要つかめる感じです。読むときのポイントとしては、「トランスナショナル化」「国際分業」など、この分野の独特の表現についてしっかり定義等を頭に入れておくこと。テキスト内で多用されるキーワードは早い段階でインプットしておき、立ち戻り等なく進められれば効率的に学習することが可能です。 

レポート

レポートは、テキスト全体を通しての理解を問うような課題が問われます。テキストの重要箇所をまとめつつ、また、参考文献やWeb情報などを利用して持論展開できればという感じ。そういう意味でもこの科目に関してはテキストの通読が有効だと思います。ちなみに僕は参考文献を使わずにWeb情報のみで書き上げましたが、それでも合格がいただけたので、緊急事態宣言で図書館が閉館になっている今でもレポートが作りやすい科目でもあると思います。

科目試験

コロナの影響で科目試験が中止となり、代替レポート対応となりました。ですので、内容に再現性がなくネグられると思うので簡単に。基本的には、通常のレポートと同程度の内容、ボリューム感で課題を問われました。なお、テキストの他に参考文献も必要となる内容でした。また、通常のレポートと比べて提出期間がタイトなため、今回僕は2科目受験だったので大丈夫でしたが、複数科目の試験を想定されていた方は相当大変だったと思います。
 

成績

公表後に更新します(感覚的にはS or A)

そもそも代替レポートだったので評価の塩梅がわかりませんが、問われた課題に対しては正しく解答しましたし、多面的に論理展開したつもりなので。さて、どうなることやら…(汗)。

S(2020/05/22発表)

Twitterのタイムラインを見るに、一部の科目を除いて代替レポは当たり、とりわけ英語は大当たりな印象でした。評価はまあ妥当かな(笑)。